ロックファウンデーション
Rock Foundation(岩盤用簡易基礎)
特徴
- 資材搬入、施工ともすべて人力で可能
- 現場でのコンクリート打設作業が不要
- 作業性がよく、工期が短縮できる
- 礫混じり土砂から硬岩までほとんどの地山に使用可能
ロックファウンデーションでは、鉛直荷重はスタッドピン、水平剪断力・引抜荷重についてはロックボルトで受け持つ構造となっています。
許容耐力はRF-DPタイプの場合で約3.0t、RF-SBタイプで約5.0tです。
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施工方法
- 基礎設置位置にセンターピンを打設し、定着金具を取り付けます。
- 定着金具のスリーブ管をガイドにスタッドピンを岩盤に打込みます。
- スタッドピン孔内の土砂をオーガ、エアーブロー等により除去します。
- スタッドピンをガイドにロックボルトを岩盤内に所定深さまで削孔します。
- ロックボルトの中空部からグラウトをポンプで注入し、孔内を充填します。
- 球面ワッシャ、球面ナットでロックボルトを固定します。
地盤の種類による基礎形式
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表土層が厚い場合 PF-DP
表土層内の打込みピンで所定の支持力が保たれる場合は従来のピンファウンデーション工法が適しています。 |
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表土層が少ない場合 RF-DP
コンクリート製のダイヤモンドピアピアーを介してスタッドピンを打ち込み、岩盤にロックボルトを定着させるロックファウンデーション工法が適しています。 |
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表土層がない場合 RF-SB
鋼製の定着金具を介してスタッドピンを打ち込み、岩盤にロックボルトを定着させるロックファウンデーション工法が適しています。 |
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