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駒止の滝 観瀑台(栃木県)

2017/09/27






那須高原に流れ落ちる、翡翠色の滝壺が美しい駒止ノ滝。その滝を見下ろすことができる観瀑台は重機が使用できない岩盤の斜面に建ち、GL-FL高さは最大で約8.5mあります。基礎には岩盤用簡易基礎工法のロックファウンデーション工法が採用され、人力のみで基礎を施工しています。床板と高欄には栃木県産材の八溝(やみぞ)杉を使用し地産地消に貢献するとともに、温かい質感の木材を採用することで景観との調和を図っています。

日光国立公園 駒止の滝
竣工:2010年
基礎:ロックファウンデーション
構造:スチール
床板:スギ
高欄:アルミ合金+スギ

土湯温泉 無散水融雪見学体験展望デッキ(福島県)

2017/07/05





・土湯温泉 無散水融雪見学体験展望デッキ
・経済産業省 地熱開発理解促進関連事業
・磐梯朝日国立公園

・基礎:ロックファウンデーション工法
・構造:アルミ合金
・床板:再生木材
・高欄:再生木材(アルミ合金芯材)

磐梯朝日国立公園特別地域内の土湯温泉は、2011年の東日本大震災以降、原発事故の風評被害もあって廃業が目立つ温泉地でした。土湯温泉の復興再生の為に再生可能エネルギー(地熱利用・水力)による発電・省エネに取り組み、全国から注目されることで、震災復興と地域活性が図られています。その発電施設を年間を通じ安全に見学できる様にする為、熱水(温泉水)を活用した無散水融雪機能を備えた展望デッキが整備されました。斜度45度の急傾斜の岩盤に人力だけでロックファウンデーション基礎を施工。床板下部に取り付けられた融雪配管は内部を温泉水が通り、その熱で再生木材が温められ、床板の雪や氷を融かす仕組みになっています。

イトーピア緑地散策路(神奈川県)

2016/10/31

 

道の駅「葉山ステーション」から高台へと接続する階段を整備しました。

構造部・高欄部に鋼材を使用することで、すっきりとした印象に仕上がっています。

 

 

階段計画地には表土に覆われた岩盤層があり、岩盤対応のロックファウンデーション基礎が

採用されました。

 

摩耶の滝遊歩道(群馬県)

2016/04/18

 

群馬県四万温泉からほど近く、摩耶の滝へと続く遊歩道の整備を行いました。

現場地盤は岩盤層の為、岩盤対応のロックファウンデーション基礎が採用されました。