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三ヶ谷の滝(兵庫県)

2015/12/19



姫路の名峰「雪彦(せっぴこ)山」の山麓に観瀑台を設置しました。この施設は、落差20mの滝をより近くで見られるよう、前面に大きく張り出した構造となっていて、基礎は硬い岩盤面とその上に堆積する土壌や盛土部分に設置する必要がありました。
地盤部分の基礎には、こうした複雑な地盤地形条件にも適用可能な「ピンファウンデーション工法」が採用され、樹木の根っこのように地中に打ち込まれた複数のピンで、構造物をしっかりと支えています。また、床板には、兵庫県産のスギ材が用いられ、その心地よい香りと柔らかな質感でハイキング客を癒してくれることでしょう。