日本最大級の動物園「よこはま動物園ズーラシア」のサバンナゾーンにガラス高欄を設置しました。縦もしくは横格子の柵よりも、動物の動きを見通せるようになっており、子どもの目線からも楽しめるようになっています。安全性確保のため、強化合わせガラス(12mm+12mm)が採用されています。設置後も汚れが付きにくく、よりクリアな視界を維持するために、光触媒コーティングが施されました。