四国山地と法皇山脈の間に横たわる金砂湖に架かる「朝霧橋」。元々あった橋の主桁(鋼製)と横桁(鋼製)を流用し、新たに根太部分にはアルミ合金を用いたチーク色の橋に生まれ変わりました。再生木材「ドゥーザーウッド」でできた高欄や床板は、天然木材の雰囲気があります。再生木材は手触りもよく、ささくれも出にくい素材なので安心してお使いいただけるとともに腐朽することもなく、長くご利用いただけます。