フェンス・門扉・手すり等を隣地境界や施設ぎりぎりに寄せたい時、従来のコンクリート基礎ブロック(写 真3枚目)では、基礎の幅の分だけ離れが大きくなり、隣地境界や施設のすぐそばへの設置ができません でした。鋼管杭基礎の「スリーブパイル」は基礎のスリム化で、隣地境界や施設にフェンスや門扉、手す り等を施設などにグッと近づけて、すっきりと設置することができます。