スリーブパイル

様々な場所にお手軽施工

スリーブパイルであれば、地面を掘削して、フェンス用基礎ブロックを設置する必要がありません。ハンディタイプの電動工具でスリーブパイルを打込むだけです。

特徴

自然環境を守る
重機や車輌が進入できない場所も設置可能
敷地境界線ぎりでも設置可能

凍結深度が深い場所でも設置可能

施工動画

施工方法

施工手順

位置出し
柱の挿入
仮固定
モルタル
打ち込み
完成

特徴

タイプ

SP-60型          

SP-90型

仕様

φ89.1mmの鋼管

φ114.3mmの鋼管

適用支柱径

概ねφ60mm以下

概ねφ90mm以下

スリーブパイルの具体例

技術