ピンファウンデーション 木橋・木道・デッキ(2011年~2013年)床板:杉材、構造材:アGRP
日光国立公園内に位置し、ラムサール条約登録湿地「戦場ヶ原」を周遊する歩道に国産のスギ材を用いた木道を施工いたしました。
基礎には軟弱地盤に効き、人力施工ができるピンファウンデーション工法を採用。構造部には木の風合いに近く、水辺等の厳しい自然条件でも耐久性を発揮するGRP引抜材を使用して自然環境や景観に配慮した設計と施工をしております。
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