新穂高ロープウェイ「西穂高口駅」とその周辺に広がる「千石園地」に、デッキや休憩スペースを整備し、2022年10月に「頂の森」としてリニューアルオープンしました。

標高およそ2200ｍの場所に位置しており、エリア内からは標高3000ｍ級の山々の眺望を楽しむことができます。

基礎部には、「ロックファウンデーション工法」を採用しており、山の上でも重機を使わずにデッキや施設を人力で整備しております。ブーメラン状デッキでは、ハンモックを取り付けることで、個性的なデッキとして仕上げております。