独自の技術でオンリーワンの 企業を目指す
「社会貢献をする」 × 「地球環境を守る」 × 「仕事の醍醐味を味わう」
当社の簡易基礎工法は、大型重機を使用せず、全ての工法を人力で施工することができます。
環境に優しく、地盤改変も少ないので、全国の国立公園、世界遺産、景勝地など自然を守りたい場所にたくさん使用さています。
木製橋梁、木製吊橋では、国内トップクラスの実績があります。
また、アルミ合金、再生木材、GRPの素材を景観施設においていち早く取り入れており、様々な素材を適材適所に適用する技術においては、他社の追随を許しておりません。
当社が扱う製品の特長として「ワクワク」というキーワードがあります。
エンドレスプール、遊具をはじめ、デッキ、桟道、吊橋など、それらを利用する人にワクワクする気持ちを感じてもらいたいという願いのもと、製品開発や施工を行っています。
当社は、日本国内に留まらず、ドゥーザーウッドをはじめ、海外から積極的に技術を導入し、他社には真似の出来ない技術、商品を数多く持っています。
自社で研究開発を行うとともに、常に時代のニーズに合う技術の開発に努めています。
「景観を大切にする」これが当社の得意分野です。
様々な素材を適材適所に使用することにより、景観を守るだけでなく、メンテナンスを楽にすることができ、その物件に適した素材・工法を提案し、設計・施工を行っています。
「大きな市場であくせくするより小さい市場でトップになる」これがラスコジャパンの基本理念。
常に新しいもの、面白いものにアンテナを張っており、どの企業にも真似のできない技術・アイデアが生まれています。
低価格で高品質な再生木材「ドゥーザーウッド」、ガラス繊維強化プラスチック「GRP」など、新しい素材をいち早く海外から輸入し、用途開発を行っております。
「現状に満足せず、より良いものを探し求める強い探求心の持ち主」これがラスコジャパン。
当社の実績は日本全国にあります。
自然環境を守り景観も大切にする施工を行っているため、誰もが一度は名前を聞いたことがあるような名所も沢山あります。
霧降高原、知床国立公園、醍醐寺、恋人岬、井の頭公園など・・・・・「ラスコジャパンの実績に名所あり」です。
受賞歴
2007年 |
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2010年 |
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2012年 |
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2016年 |
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2017年 |
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2018年 |
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2019年 |
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2020年 |
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特許等
当社で開発した簡易基礎工法の多くは、特許及び意匠登録の申請を行っており、特許11件(申請中4件含む)及び意匠登録12件を取得しています。
SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みについて
ラスコジャパンは、「独自の技術でオンリーワンの企業を目指す」を経営理念とし、さまざまな技術の開発を行っています。
重機を用いずに施工できる環境に優しい簡易基礎工法をはじめ、廃プラスチックを再利用した再生木材、スマートエネルギーの一つである太陽光発電の基礎など、地球環境に優しい技術や商品を数多く手がけています。
ラスコジャパンは、国連サミットが2015年に採択したSDGsの趣旨に賛同し、国連が提唱する持続可能な社会の実現に貢献していきます。
環境に優しい基礎工法
環境にやさしい基礎工法である「エコロジーファウンデーション」を通して、地球環境に配慮し自然の豊かさを守ることに貢献します。
再生資源の有効活用
当社が使用している「ドゥーザーウッド」は、廃木粉とリサイクルプラスチックを混ぜ合わせ成形した再生複合材で、資源の再利用化に貢献します。
太陽光発電の基礎工法
再生可能エネルギーの一つである太陽光発電の基礎工法「ソーラーファウンデーション」を通して再生可能エネルギーを推進します。